張り子の"福ふくお面"は、お二人の張り子 縄文人にも通じる「鬼」と「ピエロ(道化、アルルカン)」をテーマに作品を制作。 張り子の作り方や、眞鍋先生の作った沢山の作品たちは、紙粘土で鬼や猿の顔の型を作って張り子の面を作った。 思ったより簡単にできたので作り方を紹介する。 こんなの作りました。 作り方 紙粘土で面の型を作る 紙粘土で鬼の面の型完成 型に濡らした新聞紙を貼り付ける 新聞紙をちぎって水を入れたバケツなどに浸し,柔らかくなった新聞紙を張り子で作る鬼のお面の作り方~2~ では、作り方の続き。 障子紙が乾いたら、風船を割ります。割るというか結び目をハサミで切ればok。 形がそのまま残ったら半分にします。
節分で楽しむ鬼のお面製作アイディアまとめ 豆まきにもってこいの製作遊び 保育や子育てが広がる 遊び と 学び のプラットフォーム ほいくる